billです。今日は特に何かの話をする感じではないです。
ダラダラと話を書いておきます。
僕は夜が好きで、小学生の真ん中あたりからたびたび、夜中に一人、目を覚ましては深夜のテレビを見たりしていました。なんていうんでしょう、深夜特有の高揚感とでもいうんでしょうか。どこかに罪悪感を感じつつも、日常の風景がまるで全く別の場所になったかのように錯覚して、胸が踊る。
人間誰しも、そんな簡単な生き物ではないし、どこか歪な部分を持っていると思っています。だからこそ、静かなのに心踊る深夜の空気を楽しんでしまう生き物なのかな、などと邪推をしています。
せっかくそんな不細工な生き物なら、不恰好だったとしても頑張って何かを残していきたいなぁと思っている今日この頃です。
さて、今日はどうしましょうか。